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石狩に”道の駅”が誕生!「あいろーど厚田」OPEN…ってことで行ってみたよ!


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高知県から戻って、この記事を書いています。

  「4月27日…石狩市にようやく開かれる…!」

  「道の駅に行ってみよう…!」

と思い立って車を走らせたある日のこと。

 

舞台は札幌市から北隣のエリア…石狩市にやってきました。

と言っても、さらに北へ車を走らせた「厚田(あつた)」という地域におります。

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札幌市から45km、石狩市役所から30kmはなれた地域です。

なお札幌駅から車で、1時間10分ほど。

 

かの歌謡曲「石狩挽歌」にまつわる、石狩湾がひろがる地域です。

(「海猫(ごめ)が泣くから ニシンが来ると…」という歌詞からはじまるあの曲ですね)

 

 

さぁさぁ、着きましたよ…。

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2018年4月27日にオープン!道の駅 石狩「あいろーど厚田」

プレオープンのため、見学にやってきました。(この日4月22日!)

3階建ての道の駅は、全国的にもレアですね!

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実はワタクシ、この厚田エリアに来るの10数年ぶりなんですよ…。

当時は名所なんて、まぁーったく知らずじまい!もっと興味持っていればよかった…

 

いざ厚田の道の駅来たはいいけど、どこ行けばええんか?という方に向けて、

頑張って書いてみます…!

 

_というわけで、まずは看板をチェック。 

近くには観光地もあるのですね…。

「恋人の聖地」「海浜プール」「戸田生家」と…。

(記事の後半で、「近隣の観光地」まとめます。少々お待ちを…)

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フロアごとに館内を巡ってみよう ~1F は物産店と厚田そば!~

さてまずは、本題の道の駅へと行ってみましょう。

この1階には…

・物産店「石狩の味覚と地域情報のフロア」

・10割そば「一純」

という二つのお店が入ってます。

 

まず、エントランスに入るとこんな感じ。

エスカレーター、エレベーターを使って二階へと上がっていけますぞ。

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左には物産店「石狩の味覚と地域情報のフロア」

石狩市内全域から地場産品が集まり、販売されているんです。

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石狩市の老舗お菓子店「"なかむら"の大福」「"ふじみや製菓"のどら焼き」や、

厚田名産の「そば」「しそ」を扱った品もありますぞ。

 

 

しそジュース、トマトジュース… 

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石狩市の花は、ハマナスが有名…

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東隣の新十津川町から、金滴酒造(きんてき しゅぞう)のお酒も!

運営会社にちなんで銘柄は「あい風」です。

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右には「10割そば 一純」が開かれてます。

石狩市で昔から獲れる魚、鰊(にしん)と組み合わせたニシンそばが売り。

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ちなみに10割そばの"10割"は"そば粉だけ使ったお蕎麦"という意味で、

噛みごたえがあるのだそうな…。

(僕はアレルギー持ちなのでレビューできないんです…。食べられる方はぜひ訪ねてくださいまし!)

 

 

お次は二階へ…ひろがるオーシャンビュー!

石狩湾が見えるイートインスペースより。

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ことし2018年は、北海道日本ハムの2選手が応援大使をつとめてます。

背番号15に変わり主力格の「上沢直之」投手、MLBから復帰した「村田透」投手です。

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日本ハムについても書いてます 

異例の就任から6年 「人を育てる名将」栗山英樹監督の凄さとは?

【コラム】待望のホームランバッター!大田泰示が日本ハムで覚醒する、3つの理由 

 

 

二階は三店舗と、展示が主に3つ。

店舗については…

Lico Lico 厚田 (リコリコあつた、アイス・ジェラート)

石狩二三一(いしかり にさいち、海鮮寿司)

Bakery&Pizza (ベーカリー&ビザ、パン・ビザ・ジュース)

 

展示としては、

・歴史 ・自然 ・文学

の3テーマをメインに扱われております。

 

まずは展示からいきましょう。

独特の風土を育てた地形の説明が…。 厚田〜浜益は山岳地帯なんですねぇ。 

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石狩市内の景勝地がご紹介され……

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各エリアの地名にも触れられております。

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お次は歴史について。

厚田という地名はアイヌ語由来。「しっぷ」という地域もあるんです。

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この漢字→ "濃昼"

これ「ごきびる」って読むんですね…。(本州で出るGという虫じゃないよ!w)

これは僕でも読めませんでした!

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北前船(きたまえぶね、Wikipedia参照) というニッチなテーマも掲載。

約120年前まで、海の流通のために使われていたとのこと。

石狩川があるこの地帯は、海や河川を使った流通に便利なエリアだったんですよ。

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見せ方がいいなぁ、鮭(さけ)の展示。

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そして著名人の展示へ。石狩にまつわる人々の功績が丁寧に記されています。 

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ここで紹介されているのは主に3名。

小説家の子母沢 寛(しもざわ かん  代表作「勝海舟」「新撰組始末記」…座頭市の原作)

 

 

戸田城聖(とだ じょうせい、創価学会の2代目会長) に…

 

吉葉山 (よしばやま じゅんのすけ、43代横綱)

が、この地にまつわる著名人なんです。

 

 

 お食事どころにも行ってみましょう。

こちらがジェラート「Lico Lico 厚田」

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最大12種類のバリエーションがありまして、厚田店限定のモノもあります。

(新篠津に本店、こちらが2号店!)

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左:はまなすソルベ味 

右:リンゴソルベ味 (浜益きむら果樹園」のリンゴ使用)

はまなす味はシンプルなスッとした感じ、リンゴ味は酸味と甘み強かった!

どちらも美味しいです!

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つづいてお隣の「Bakery & Pizza」へ。

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地域の豚「望来豚」とシイタケを使ったミックスピザに、イタリアのジュース「ヨーガ」をいただきました。

小腹にアップルパイやツイストレモンもいいですね〜。

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そして「石狩二三一」

押し寿司が美味しそう!(この日はすでに完売で購入できず…大人気!)

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3階に上ると、石狩湾の風とパノラマを一身に受けられるよ!

3階、屋上の展望台へと上がれます。

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そこから連絡通路があって、丘にも進むことができますよ…。

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ではではここから、近隣の観光地もご紹介しましょう…!

 

 

※ 追伸

(観光地、道の駅にまつわる談話は、のちほど追記します…もう少々お待ちを!)

 

(編集中…) 道の駅から行ける観光地まとめ

(ちょっと時間かかります…それぞれのワードで検索してみてください!)

 

厚田区

戸田城聖 生家

創価学会の二代目を務めた人物。当人の生まれは石川県ですが、幼少期、学童期を北海道の厚田で過ごしたこともあり、当時の生活感が残る文化施設です。

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・恋人の聖地

:地域振興プロジェクトの一環で誕生。ウェディングドレスを手がける桂由美さんのメッセージも添えられた、まさにカップルのための景勝地です。

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石狩の頭文字「i(あい)」、厚田に吹く幸せを運ぶ「あい風」の「あい」、
浜益の愛冠岬(あいかっぷみさき)の「愛(あい)」、この3つの「あい」を
繋ぐ国道231号のことを「あいロード」と呼びます。
 「あいロード」を中心に石狩市全体を盛り上げようとし発足したのが、
「ishikariあいロードプロジェクト」です。

恋人の聖地(あいロード) - 北海道石狩市公式ホームページ

 

 

・厚田漁港

:漁業の町、厚田では朝市場が続いています。道の駅からも800m程度なので、立ち寄るには最適ですぞ〜!

*情報詳細はこちら:朝市・農産物直売所 [MORNING MARKET

http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/uploaded/image/7536.JPG

参照:漁港朝市 - 北海道石狩市公式ホームページ

 

旬の食材はこちら…

【4月~6月】カレイ類・ヒラメ・タコ・ソイ
【5月~6月】シャコ・マメイカ
【6月~8月】ホタテ
【7月~8月】ウニ
【9月~10月】サケ
【4月~10月】加工品(ワカサギ佃煮・糠ニシンなど)

 

 

 

浜益

浜益温泉

http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/uploaded/image/7491.jpg

参照:温泉施設一覧 - 北海道石狩市公式ホームページ

 

石狩市の北部、浜益にある温泉地。

パークゴルフや海水浴のお供にもぴったりですねぇ。

 

【詳細情報】

・所在地:

 石狩市浜益区実田(みた)254-4 

 Google マップ

 

・料金: 

 大人  500円

 こども 250円 (小学生まで)

 

・営業時間

 4月〜10月  10時〜21時
 11月〜3月  13時〜20時 (月曜日のみ10~20時)

 *休業日:毎月1日(1日が土、日曜日の場合、月曜日

 *12月31日のみ、16時までの営業

 

 ・オロロンライン

絶滅危惧種ウミガラス(オロロン鳥)」が近くの島で住み着いていたことから命名。

石狩川河口から稚内市まで290kmにわたるドライブルートとして有名です。

 

 

 

花川、花畔方面

はまなすの丘公園

https://www.instagram.com/p/7jJWFrnCyg/

1892年に創設された石狩灯台から河口に向かって、1.5kmにわたる公園。

有名な花「ハマナス」が咲くのが6月下旬〜7月上旬。

中秋までススキ、イソスミレ、ハマエンドウなど沢山の花も見ることができます。

 

 

・天然温泉「番屋の湯」

http://banya-no-yu.com/sys/wp-content/uploads/2017/03/pickup1.jpg

【参照】HP:番屋の湯 | 札幌からほど近い石狩の源泉100%天然温泉。

個人的にも大好きな天然温泉のひとつで、茶褐色の湯と石狩湾に沈む夕日が名物。

6室だけの、全室海が眺められる宿泊施設も非常にオススメですよ!

 

詳細情報

・所在地:北海道石狩市弁天町51-2

     Google マップ

・営業時間:10:00~24:00

 

・HP:番屋の湯 | 札幌からほど近い石狩の源泉100%天然温泉。

* 駐車場あり

*金・土・日・月・火の週5、送迎バスあり

 

 

 ・あそびーち石狩

http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/uploaded/image/7333.jpg

参照:海水浴場 - 北海道石狩市公式ホームページ

 

「番屋の湯」に、石狩鍋の「金大亭」からも近い海水浴場。

7月中旬〜8月上旬の日曜日まで いしかり浜サンドパークというイベントもありますぞ。

 

 

・金大亭 (石狩鍋の老舗)

http://www.sapporo.travel/cms/wp-content/uploads/2015/09/kindaitei_main3-1200x600.jpg

参照ページ:ようこそSapporo「「石狩鍋」が名物の老舗鮭料理専門店 | 金大亭

石狩鍋の発祥と言われる創業140年の老舗。

せっかく石狩鍋を食べるなら、本家に行かねばもったいない…!

食す前にいちど冷凍された刺身「ルイベ」もあわせて召し上がらねば損ですぞ。 

 

【詳細情報】

所在地:北海道石狩市新町1

    Google マップ

 営業時間:11~21時 (最終入店:19時まで)

 *不定休の場合あり

 

 

・らーめん信玄

石狩市に本店のあるラーメン店。(下記ページは札幌南6条店)

家族で行くにも駐車場が広いのでオススメです!

www.shingokataoka.com

 

 

 

市の職員さんにも話を伺って納得。「あいろーど厚田」オススメですよ!

石狩市の職員さんに「なぜこの場所に道の駅が?」と伺ってみました。

Aさんいわく…

市町村合併で南北に広がった石狩市の課題解決をするため

・これまで厚田、浜益を結ぶ拠点がなかったので、その解消をめざす

・めざすは「厚田・浜益でのハブ」としての、道の駅 

 ※ちなみに話を伺った方「"浜益温泉"オススメです!」

とのことでした。

  

高知県にいた頃に立ち寄った道の駅「よって西土佐」も、地域の人々が集まる場所作りを目指していたので、そのイメージに近いのかな?


ローカルメディア「くらしごと」にも道の駅が生まれた理由が記されてますね。

kurashigoto.hokkaido.jp

 

 

石狩市はどうしても、札幌のベッドタウンという位置付けにされがち。

しかし、ドライブやアウトドアには素晴らしい地域なんですよ。

「番屋の湯」や、石狩鍋の名店「金大亭」もありますし。

あのライブイベント「ライジングサン」石狩市ですしねぇ。

 

というわけで現地レポートは以上。

ぜひとも石狩市の厚田、浜益にも足を運んでみてくださいませ〜!

 

 

「道の駅 あいろーど厚田」 詳細情報

・営業時間:10:00~16:00 (トイレは24時間 開放)

・所在地:石狩市厚田区厚田98-2

     Google マップ

 

・HP:道の駅石狩「あいろーど厚田」公式サイト

Facebook株式会社 あい風 - ホーム | Facebook

 

 

※補足:4月27日(Fri)にグランドオープンしました!

かなりの賑わいだったようですな…。

GW中は10時〜14時ごろは混み合うと思われます、早めの行動か浜益や花畔へプラン変更がオススメですよー!

 

 

 

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