【過去の話】僕は「波風の立たない人生こそ至上」と思っていた時期があった。


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今回は、とあるコミュニティに向けて、書き記します。

今のところ、僕はこんなコンプレックスを抱えて、こんなことを思ったから、今の道にいるのです。

 

 

 

 

 

自分語りは気障っぽくて好きではないですが、考えをまとめるために。

僕は、その昔「公務員」を進む気満々でした。

でも、大学時代に何もないことに気づいて、公務員の世界は、選べませんでした。

そんな、挫折と紆余曲折を得て、いまは高知に居ます。

 

僕はその昔「いい子」だった。

いや、今でこそ「なんやこいつ…」でしょうけども、当時はすごーく堅物の優等生タイプなんて言われてましたね。反動でなんやこいつ。

 

まぁ、というのも、うちの家系は常識人・知識人が多くて、官職に就いていた方が多いんです。

しかも、僕の周りは同世代の人がいなかったせいもあって、可愛がられつつも年長者の言葉ばかりを聞くことが多かったのですね。

 

実際、振り返ってみると、公務員系の職業に就いていたのは「祖父、叔父、また別の叔父・その息子さん…」

親からも"安定"こそ求めるべきこととよく言われていたので、公務員そのまんま行こうと思ってた時期がありました。

その道に進むつもりで、大学も入学したくらいですから。

 

けど、主専攻として見ていくうちに「なんか違うな?」と思い始めたわけです。

 

そもそも、なんで公務員に行きたかったかというと、

・(中学挫折で)英語ムリ!グローバル社会で生きるなんてムリ!一生北海道で閉じこもってやる!

・お金を稼ぐなんて、向いてない。そもそもコミュ障だし。小中高でこんなに人間関係を作れない奴ができるわけないね。友達にも言われたし

 

 

…と、中学・高校の狭い世界観の中だけで実感した結果だったのです。

 

イヤ、

オマエは人生の何が面白いか、なんの体験もしないで仕事選ぼうとしてたのかと。

 

何回か体験してこの職業につきたいって言うなら話もわかるけどね?

 

オマエに仕事の何たるか知らんで消去法で公務員なんぞ、なってほしくないわ!

 

…とタイムスリップして中学時代の自分に教えてあげたいくらいですね。

誰か発明してください。

 

 

ただ、公務員系の仕事に対して、いまの時点で感じている感想としては、

「年齢を重ね、たくさんの経験値を踏んだ人こそ就くべき仕事」

と思ったので、公務員の世界には足を運びませんでした。

 

仕事以外に、語るべきものが持てる、多角的に事象を見ることができる仕事人になりたかったので、僕は直接、公務員という仕事を選ぶのは止めにしました。

 

 

一人くらい「ブッ飛んだヤツ」がいたって、日本経済は回るよ。

さて、かなり自分の偏見やらが入っていることは承知のことですが、

僕はこうありたいという欲求を裏切ることができませんでした。

 

そうして、まず先にやりたいと思ったのは、

「歴史」「家系」「独立稼業」ということでした。

 

稼げるかが全ての命題ではありません。生き方として、身を投じたいと思いました。

(勿論、現代の社会が「歴史」「家系」の価値観を求めておらず、社会人・ビジネスマンとしての成功こそ価値観と逆行することは承知のうえで)

 

 

これがもし駄目なら、別の形で理想郷を作ればいいじゃないか。

そんな風に思いつつ、今は「文献を漁り」「知識を蓄え」「誰かに伝える」ことをしているつもりです。

 

 

さぁ、生産性を上げよう。

書きたいことはいっぱいあるはずだ。

そんな風に、僕は生活しています。

 

 

 

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