Re-vival from Kochi.

北海道出身の筆者が、祖父のルーツを求めて高知県に戻りました。ブログを書くことを通じて、もう一度生き直します。

【備忘録】ヒッチハイク移住に挑んでみた! 1日目


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ーこのシリーズは、ヒッチハイクで東京から高知県へ移住した3日間の記録です。

果たして、乗り継いで高知県に辿り着くことができるのか…?_

 


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みなさんどうも、わたしが語り部です 。



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この話は、私が実際に見た話です。 

ここでは、




   「通りすがりの自動車に便乗させてもらいながら目的地まで行く(参照:スーパー大辞林)」
ヒッチハイクという手法が登場します。

このヒッチハイクを使って、高知県に移住した道産子の物語です。

それでは、ご覧ください。『ヒッチハイク移住』…
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ヒッチハイク移住のきっかけ

卒業式前夜、とある神田のビアレストランで友人Xと語っていたときの話です。 

X「そういや、高知県までどうやって行くの?」

僕「高速バスで行こうかと思ってるよ。まだ予約取ってないけども」

X「…えー、それつまんないな」

僕「んー、まぁそれは普通すぎるわなぁ…」

X「ヒッチハイクで行きなよ」

僕「…え?」
 「けど、それはそれで面白いっちゃあ面白いな!(半分酔ったテンション)」 

X「OK、絶対やれよ!約束だからな!」

僕「おぉ、やったるわ!」


………



「あれ。マジでやるんだ。俺…」

僕は、高速バスの予約をしていなかったが為に、ヒッチハイクをすることになったのです。

男と男の約束。言ったからにはやらねば男がすたるというもの。


ヒッチハイクと言えば、ここが参考になりますね。

100回して分かった、ヒッチハイクのコツ総まとめ (『やぎろぐ』より)


決行は、3/28の夜…。



…… 


3/28(月)の夜。

送別会が終わり、それぞれの道に歩みを始めた夜。
新宿オペラシティ近くまで歩き、初台南(南側)で、
P.M10:30にヒッチハイクを始めました。


このときのボードはこんな感じ。
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(今思えば、雑でしたね…見づらいw)



ここで1時間ほど、掲げながら歩き、
「おぉ…俺、ヒッチハイクやっちゃってるよ…!」
妙に高揚して、自分に感動していたのは忘れられません。


ただ、この時間帯、高速バスばかり
本来、乗っているはずの大阪行きバスや、高知行きバスが通り過ぎていくのは辛かったです(苦笑)


おまけに品川ナンバーだらけ、声をかけたら、
「うっとおしいぞ!このガキャァ!」なんて言われたらどうしようとか声をかけることすらビビりました。はい。

捕まる見通しが立たなそうならば、移動しよう。ということで渋谷方面に向かうことにしました。

道中、ラーメン屋さんでトイレを借りつつ、ヒッチハイクにオススメの場所がないか聞きました。


店主「用賀IC(インターチェンジ)ってところが有名だけどねぇ」


おお?
調べてみたら、ヒッチハイクの聖地なんて書かれているではありませんか。これは…チャンスかも?
行くっきゃない!

店主「ただ、すごく、歩くよ?

…ん?

このときいたのは渋谷区・神泉近く。
この時A.M0:00を回ったばかり。ここまで歩くにはきつい。
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けど、電車賃もかけたくないケチさが、歩くことを決心させました。
「用賀ICなら、何かキッカケがあるかも…!」

僕は歩きました。

寒さに打たれ、辛かろうとも、

革靴で歩き続けるという暴挙で足裏が痛くなろうとも、

途中、鼻掃除をしていたら爪が引っかかって、鼻血が出ようとも。
(これのせいで、30分立ち往生したなんて言えない…)



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なんとか用賀ICに着きました。
近くに駐車場のあるマクドナルドもあり、丁度いい場所でしたね〜。
ここならつかまえられそう!行けるぞ!



ただ、ここで困難に直面しました。
着いたのがA.M2:30で車通りが少ない!
…結構な勢いでICに入っていく車(しかもトラック)が多く、捕まえる自信がなかったです。

マクドナルドにある車の数が少ない!
…しかも品川ナンバーだし。思い切って声をかけてみようかと思ったのですが、「お疲れだよなぁ…」とか思ってやめてしまいました。

そもそも歩き疲れた。
…10kmも歩くって、なにやってだ自分…

仕方なく、用賀ICでヒッチハイクするのは断念しました。
ということは、別の手段を探すほかありません。
 
マクドナルドにて、夜行バス比較ナビで移動手段について探しました。 

「うーむ、とにかく一刻も早く東京から脱しないと。埒があかないぞ…」

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「…ん?」 
ここにヒントが、ありました。 「これなら行けるぞ!」


次回『ヒッチハイク移住に挑んでみた! 2日目』


旅路は続く…