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地元にいると中々行かない…?MY遊バスで「牧野植物園」へ行ってみたぞ!


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どうも、片岡(@KT_Okey)です。

ずっとゲストハウス店主をしていた関係もあってあまり機会がなかったのですが…

初めて行ったのでレポート。冬の植物園ってどんな感じ?ってことにも応えていきます。

 

 

高知県に世界随一の植物園がある…!

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【参照HP】高知県立牧野植物園

 

「牧野植物園」という、高知県の中心部から車で行けちゃう施設があります。

高知県に来るまで知らなかったのですが、全国、いや世界でも随一の植物園なんです。

 

ゲストハウスを訪れる人の殆どはこの植物園を訪れるのですが、

「僕は行ったことないから教えられないわ〜」じゃちょっと恥ずかしいですよね。

「行き方」「見所」「ウラ背景」を交えて、ご紹介しますね。

 

(はじめに) 牧野植物園の由来をサクッと

名前を冠するは、高知県西部の佐川町出身の、"牧野富太郎"(まきの とみたろう、1862~1957)から。「日本植物学の父」と言われるスーパーマンなんです。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/19/Makino_Tomitaro.jpg

【参照】牧野富太郎 - Wikipedia

 

その牧野先生の逸話がまたすごいんですねぇ…。

・小学校を2年で中退、好きな植物研究に明け暮れ、熱中し続ける

・学業にお金を使いすぎて、貧乏に悩む

・1940年に刊行された「牧野日本植物図鑑」が今でも販売されている 

 (Kindleにもありました。すごいw)

 

・名言「雑草という名の植物はない」

 

…という、突き詰め方が半端ないお方。高知県出身の学者さんの栄誉が、この植物園に残っているのです。

さぁそれでは、牧野植物園に向かってみましょうか。

 

 

(1) MY遊バスのチケットを購入

時刻は9時を回りました。

ここは高知市の中心部・はりまや橋

 

植物園にいくには「MY遊バス」と呼ばれる観光バスを使うのがマストとなります。

【参照ページ】MY遊バス | 高知県の観光情報ガイド「よさこいネット」

 (PDF時刻表・ルート ) https://www.attaka.or.jp/kanko/pdf/my-you201804.pdf

・JR高知駅南口

・蓮池町通(高知駅はりまや橋の中間)

はりまや橋の東側

 の3ついずれかのバス停で乗ることとなりますよー。

 

僕は3つ目の、はりまや橋バス停から乗車。このバスチケット売り場が目印です。

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「売り場」 または 「バスの中」 でチケットを購入。

大人:1000円 小人:500円となります。

(外国籍の方は"パスポート提示で半額、つまり大人なら"500円"で1日乗り放題…!)

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9時08分、はりまや橋にバスがやってきました。

このカラフルさが目を引きますね…。

*注意点!*

(1) バスの運行は大体1時間1本。遅れないように気をつけて!

(2) 平日は9時から…しかし!休日は8時より運転開始ですぞ!

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乗ってみました。ちょっと昭和の雰囲気…床は木張り(!)なんですよー。

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バスに揺られて20分ほど…東へと進み、五台山へと登っていきます。

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さぁ、つきました。

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こちらが牧野植物園です。(⑥ 「牧野植物園正門前」停留所 で下車)

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山地、下流域などエリア別に高知県の環境を再現した細やかさ…!

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笹ヶ峰など、高地の植物。

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こちらは500~1000mに生息する植物がまとまってます。

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内装も、建築デザインも、風景の見せ方も…美しい。

牧野氏の功績のみならず、世界各国で植物園がある意義などいろんなアプローチで自然科学のセカイに触れられます。

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足を運んだ期間は「ミャンマー特覧展」が開催中でした。

現地の文化、雰囲気もビンビンに感じましたよー。

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中庭の吹き抜けも。さぞかし春・秋は綺麗なんだろうなぁ。

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こちらはなんだか暑そうな雰囲気…。

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熱帯雨林の環境まで再現されていました!

入った時にはウエディングフォトの撮影があり、どうやら結婚式もできるようですね。

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"四国お遍路88箇所"で有名な「竹林寺」もいっしょに訪ねてみてください

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ここまで大体2~3時間ほど。じっくり見て回るなら3~4時間は見積もっておくと良いかと思われます。

ぜひとも僕も愛した高知の世界に足を運んでみていただきたい次第です…!