新卒から1年経ちますね。会社員にはならなかったけど、僕は人生楽しんでますよ。


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このシリーズも、後半に入ります。


 

前回、第3回のテーマはこちら。 


そして今回は、その④です。 

「新卒から1年経ちますね。会社員にはならなかったけど、僕は人生楽しんでますよ」

 

 

新卒を捨てて、阿呆だと言われた一年前。

いやほんと、その通りだと思いますよ。

 

ただし、

「とりあえず生活ができる、食いぶちがある程度保証されている」

状態を望んでいれば、という条件付きです。

 

とりあえず食わねばと思っていたら僕は仕事なんて選んでいませんよ。

(この点では、本当両親に感謝していますし、後ろ盾があるこの状態を、存分に生かさなければと思うわけです。)

 

でも、今のご時勢としては、

満足度の低い生活に陥ってしまったら「ある種の負けゲー」となっているわけです。

運悪く、パワハラ上司やらに捕まってしまった。惰性の飲み会に付き合わされる時間。

 

つまりは、選択権のない生活に陥ることです。

いろんなトラップが、世の中にはありますね。

 

もし、精神疾患などに患ってしまったらそれこそご破算ですよね。

復帰するか、ストレスの掛からない仕事に就くまでに時間を要します。

 

この点で、僕は望んでいない方向性に向かう事は止めました。

人生の選択権・責任をすべて、自分の手中に収めて進むことにしたのです。

 

加えて、

僕はもともと"井の中の蛙"になる傾向にあるのです。

大学を選んだのも、就きたい仕事を選んだのも、すべて自分の知識不足から生じたミスマッチでした。

 

そうして自分の経験値の少なさや、器の小ささを嘆きながら、

すべてを投げ打ってもう2年だけ修練しようと感じて、高知県に来ました。

 

 

そうして、将来やりたいと思える、

ゲストハウス、各地方を取り上げるローカルライター、メディア……

 

その他には農業や写真家、営業の人々といったまったくイメージの湧かなかった職種の人々とも出会えました。

ひとまず、この一年で出会えたことは、自分にとって幸いだったなと思っています。

 

 

選択権を、自らの手に取り戻す。

どんどんと、すべて自助努力でビジネスを起こすための初期投資は小さくなっています。

もちろん、資本力さえあれば大規模に事業をすることができます。

その壁に、今立っている状態ではありますが…。

 

自分の人生を生きるための余白は、お持ちですか?

僕は誰のものでない、自分だけの人生を、なにか爪痕を残して走り去って行き、

そうしていつの日にか、自分の子孫に伝えたいと思って日常を過ごしています。

 

(我ながら「もっとPDCAのスピードを上げないと…」と反省しきりですが……。

こんなんじゃ1年なんてすぐだよ。)

 

特に、高知県に来て良かったと思うのは、

「歴史の繋がり」ですかね。

 

北海道にいた頃、あれは小学6年生の時ですかね。

日本史で「アイヌの歴史と、和人」という事項があるわけです。

 

ご存知の方も多いと思いますが、北海道という地域は、

本州からの移民で、現在の人口構成が成り立っているわけです。

 

このことを漠然とは知っていたのですが、当時の僕はこの家が本州から移り住んだ事実を知らなかったので、

「僕の家の歴史はたかだか150年しかないの?それなら、どこからこの家が続いたのだろうか?」と思ったのです。

 

今思えば、これが今の一家の歴史探索のきっかけになりましたし、親戚にも顔をあわせることができました。

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これも、ひとたび自分でほとんどの責務を、取捨選択して高知に乗り込んだ結果です。

自分の手に、選択権をもたらすことで、犠牲にしたものも当然あります。

しかし、最善のキャリアを踏んでいると自負を持って言えます。

 

どうせ、誰かに取って代わることのできる社会なのですから、

何かしらのスペシャリストとして、突き詰める余白を持っておきたいものです。

 

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