片岡、100年越しの故郷へ。

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フリーランスの先輩から学んだ、「フリーランスのコミュニケーション能力」とは。


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よく「コミュニケーション能力は大事だよ!」と言われますね。

 

でもその正体をすぐには定義するのは難しいのではないでしょうか。

そりゃあ、仕事・業種によって求められるものや、最終的なゴールは異なってきますから、

 

 

いちどコミュニケーション能力を定義してみよう。

当然ながら、コミュニケーションはただ話すだけで成り立つものではありません。

目的のない話し合いは「ただの雑談」にすぎません。

 

何かしらの目標、方向性を持って対話するものがコミュニケーションだと言えます。

 

例えば、

チームスポーツにおいてコミュニケーション能力を定義するなら

事前に役割・ケースを想定して動きを決める、そうして想定しうるエラーに対応することだと定義できそうですし、

 

エンジニアにおいて言うならば、

欲しているシステムの輪郭を捉えて、それを使いやすい形に表現してあげる

と言えそうです。

 

ちゃんとゴール設定をしてあげる、何のために、言葉を使って確認し合うのかを決めてあげると話しやすいですね。

 

 

 

コミュニケーション能力の要素をまとめてみる

コミュニケーションが「方向性を持った対話」としたうえで、もう少し、深堀りしてみましょう。

コミュニケーションの要素を、「〜力」と定義して分類してみると以下の三つに分かれます。

 

.受容力

前提知識、意見の食い違いを埋め、「相互理解する力」

 

.ノンバーバル(非言語のコミュニケーション)力

アイコンタクト、ボディランゲージといった「言語以外で安心させる力」

 

.質問力

…知識、対象(相手)の情報をもとに、「深堀りして理解する力」

 

ただし、注意しておきたいのは、コミュニケーションをツールと捉えてしまうと無味喧騒なものになってしまいます。

 

日本語学・教育学の第一人者、齋藤孝教授(明治大)

「コミュニケーションは単なる情報・知識のやり取りではなく、

感情の共有である

と述べています。

 

ここまでをまとめると、

・メンバーとゴール(最終地点)を共有し、またその過程における役割分担をすること

 

・各個のスキルと感情を共有するように心掛けて、「信頼関係の構築」を目指すこと

 

こそコミュニケーションだと定義できそうです。

 

 

田舎フリーランス講座の、山口拓也さんの言葉。

 

フリーランスに必要な歩み寄り

さて、フリーランスに必要なコミュニケーションについて言及してみましょう。

 

フリーランス(個人事業主)は自分のスキルを元手に仕事を探していきます。

となると、自分から仕事を探す、そのヒントを探る必要があります。

 

田舎フリーランス講座にて講師をしてくださっている、山口拓也さんがこんなことを述べておりました。

 

大事なマインドとして、

「他人のことを自分事のように捉える」

ことですね。

 

ということを挙げておりました。

 

つまり、

自らアンテナを張って、

「あっ、この他人の抱えてる解決したい課題は自分のこのスキルが使えそう!」と

こちらから仕事の素を探し出し、拾ってゆくための視野をひろく持ち続けることが大事なのだとおっしゃっていました。

 

日々のコミュニケーションが、ちゃんと機能しているか。役割や方向性を持った対話になっているか日々確認してみるといいですね!

 

 

 

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www.shingokataoka.com

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