「自己ベスト」から始まる、小田和正への愛を語らせてくれ。


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お題「初めて買ったCD」

 

_視聴者の皆さん、こんにちは。

ローカルライターしております片岡(@KT_Okey)です。

気がつけば12月24日なりましたね。「クリスマスの約束」の日を迎えてしまいましたね_。

クリスマスの約束2016|TBSテレビ

 

 

さて、もう⬆️のタイトルでもう言ってしまっているのですが、

僕にとっては小田和正さんの、

「自己ベスト」が最初に自分で買って聴いたCDなのです。

 

ご覧になっているあなたの、初めて買ったCDはなんでしょうか。

すこし、振り返ってみてください。

あの感動を、自分の"原点"に思いを馳せてみませんか?_

 

 

 

きっかけは、亡くなった叔父のパソコンだった。

中2になりかけの春。叔父の遺品を整理し、自宅になかったノートパソコンを引き取りました。確か、WindowsDynabookだったかな。

 

その中にあるMusic Playerを開くと、

小田和正「自己ベスト」の存在に引き込まれました。ほら、ジャケット(下記⬇︎)が楽しげな感じなんですよ。

よくよく見たら、取り込まれている曲名が、絵の中に全て書いてあるんです。

 

 

 

http://img.hmv.co.jp/image/jacket/400/04/6/7/621.jpg

⬆️ 「キラキラ」「緑の日々」「ラブストーリーは突然に」etc…どこに書いてあるか見つけられますか?

 

Amazon.co.jp : 自己ベスト(ミュージック)

 

当時中学1年の僕にとって小田さんの印象は、TVのCMで流れる明治安田生命の「言葉にできない」でした。

"綺麗な声だなぁ"くらいの印象はありました。

 

ピンと来るような、たまたま接点があったのが良かったんでしょう。

でなかったらとりあえず聴こうとは思わなかったはずですから。

 

www.youtube.com 

 

時間が有り余りっていた春休み、僕はイヤホンを着けて聴いてみました。

 

"一瞬"で、小田さんの世界に引き込まれた。

 

始まるは、一発で世界に引き込む、あのイントロ。

聞こえてくるのは、およそ男性とは思えない、澄んだ声。

更に深みを覚えるは、情感のこもった、幾つもの詞の数々

 

「ずっと浸っていたい」と願うかのように、何度も何度もリピートしました。

 

アルバム「自己ベスト」は"小説のようなストーリー"。

この「自己ベスト」というアルバムには15曲収録されているのですが、

からへの変化が感じられて好きなんです。収録曲とともに解説します。

キラキラ (2002)

   始まりからして煌びやか!キラッ☆としたイントロが引きを作ります。

秋の気配 (1977)

愛を止めないで (1979)

さよなら (1979)

Yes-No (1980)

言葉にできない (1982)

緑の日々 (1984)

   ここまで1989年まで所属した「オフコース」時代の楽曲のセルフカバー。

   静→動→静→動→静と連続するも、全体的に落ち着いた印象です。

Oh! Yeah! (1991)

ラブ・ストーリーは突然に (1991)

my home town (1993)

   ここから「オフコース」が解散し、独立してからの楽曲。

   ドラマチックな、第一印象の強いイントロが増えた印象で、

   「ラブストーリーは突然に」で中盤のピークを迎えます。

   そして温かみある、「my home town」で再び静へと転じる…。

風の坂道 (1993)

伝えたいことがあるんだ (1997)

緑の街 (1997)

   静→動のダイナミズムをいちばん感じ得るのは、この3曲。

  「風の坂道」の

    "君と はじめて会った その時から 自分が変わって ゆくのが分かった"

  という、どこか客観視・分析的な歌詞から、

   "伝えたいことがあるんだ 君のことが 好きだから"

  …直球的ですよね。感情が揺さぶされます。

  そして「緑の街」一曲が持つ、静から動へと、感情の爆発…

    "忘れられない ひとがいる どうしても 会いたくて

    またここへ来る 思い出の場所へ"

 

   "届け この思い あの日の君に 届け この思い 今の君に

    いつか きっと 会える その時まで 僕はここで待っているから"

  そして残り2曲でクライマックスへと、静かに幕引いていきます…

風のように (1997)

woh woh (2000)

 

 

 

 

 

 ラブストーリーは突然に」➡︎「伝えたいことがあるんだ」➡︎「緑の街」

この3曲の流れはメロディ、歌詞、・連続させたときの展開、は完璧です。僕はこの展開に感動して、高校時代も、大学時代も聞き続けました。

10年以上聴き続けた「自己ベスト」はドラマ性を持っており、僕に対して常に新たな風を吹かせてくれます。

 

この自己ベストをきっかけに、

古いアルバム集を探し、見つけては購入しました。

エッセイ集を読み、自分なり世界観も広げました。

それだけ、長く熱中させてくれるのです。

 

おそらく、飽きが来ることは一生ないでしょう。

 

僕はこれからも、人生のどこかで小田さんの曲を口ずさむのでしょう。

 

youtu.be (著作権により、CD収録が少ない…1:12から有名なサビに入ります)

 

 

 

 

最後に 〜小田さんの歌詞は、一つとして同じモノはないのかも〜

「それが くやしくて  言葉に できない…」「いちばん 大切なことは…」

「あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら……」

コマーシャルかどこかで聴いたことの曲が、どれか一つはあるのではないでしょうか?

 

いざ聞き込み、歌詞も読んでみると、微妙に歌詞のニュアンスが違うことを感じるかもしれません。「一つとして、同じように歌っている歌詞がない…?」

 

 

涼やかな声、そしてストレートに愛を唄うその姿に、ファンの人々は涙します。

「もうおじさんだから…」

いえいえ。そうとは思えない、透き通った声。

幾つもの、輝く詞の数々。

あなたもその世界に飛び込んでみませんか?

 

https://smlycdn.akamaized.net/data/product2/2/0690acc47667bd261b17676c216f4bdeceba2242_l.jpg

Amazon.co.jp : 自己ベスト(ミュージック)

 

【追伸】新しいベストアルバムも出てます。

http://www.musicman-net.com/files/2016/02/f56cd050784093.jpg

 

 

あの日あの時

あの日あの時

 

 

あの日 あの時

あの日 あの時

  • 小田 和正
  • J-Pop
  • ¥3500

 

オフコース時代のセルフカバーも纏めたベストアルバム。

あと1年で70歳を迎える小田さん。歌手生活47年で歌い続けた曲の数々は、昔のファンから新しく聞く方まで、オススメしたいです。

 

 

個人的には「Looking back2」の"She's so wonderful"が大好きです。

かつて所属した"オフコース"のセルフカバーも収録されていますが、聴き比べると一層味わい深くなりますね。

 

LOOKING BACK 2

LOOKING BACK 2

  • 小田 和正
  • J-Pop
  • ¥2100

  彼女が僕を変えた それは確かなこと 

  今は君のほかに 何も望むものはない

 

 She's so wonderful 誰れにもかわれない

            She's so wonderful She's so wonderful to me.