片岡、100年越しの故郷へ。

Return to My roots, from Hokkaido.

僕の原点


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大学4年のとき

夢を無くした。

 

いや

正確に言えば

あると信じていたというべきだろうか。

 

偶像にすがるかのように見ていた

夢は生き方の一つでしかなかったと気がついたのだった。

 

僕には圧倒的に見てきた世界が狭いのだと、

自覚したのは秋の頃だった。

 

このままズルズルと続けても妥協しか生まない。

そう感じて 途中で就職活動をやめた。

 

 

そして、高知県にやってきた。

僕の原点を肌で感じるため。

 

 

 

“”片岡”という名前は、苦難と流浪の歴史だ。

先祖は上野(こうずけ)国から渡り、90年前には樺太に渡ったそうだ。

 

 

 

そういえば或る占いで

僕の運命は

”一箇所にとどまることはない”と告げられた。

 

 

それが運命なら甘んじて受けようではないか。

いろんなことを思いっきり見てやる。

 

 

多才?器用貧乏?気にはしてられない。

 

考え、もがいて、突き進め。

考える獣になれ。

 

“自我を殺せば組織は受け入れてくれる”と易々と考えていた自分への復讐だ。

一人でも多く物語を聞き、語らい、紡ぐ。

 

 

そうして、僕はどんな環境にでも生き抜けるのだと 命を燃やすのだ。